【ネタバレ有り】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじとストーリー完全再現<後半>

ティム・バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のあらすじとネタバレをまとめています。

 

2時間8分という大作ですが、後半は内容がギュッと詰まっていてテンポも早いため理解が出来ないまま終わってしまったという声も多いです。

そのため、最初に大まかな流れと前提条件を見てから映画を見ると、より理解もしやすいと思います。もしよろしければ参考にしてください。

 

この記事は<後半>内容をまとめた記事です。

前半部分のあらすじや、ネタバレはこちらからお読みください▼

【ネタバレ有り】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじとストーリー完全再現<前半>

 
 
 
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▼タイムスリップした場所と、1940年9月3日の意味

 

 

気を失ったあと目を覚ましたジェイク。

目の前には家主・ミスペレグリンと奇妙なこどもたちがいた。

 

ジェイクは驚いたが、いたって冷静。
ジェイクが気を失ってから連れてこられた場所は、
1940年の9月3日。

 

 

なぜ、いたって普通の自分が、特殊能力をもった子供たちが住む孤島へ招かれたのか?
その意味や、祖父が言っていた意味を知りたかったジェイクは、

きっと今自分がタイムスリップした意味を、しっかりと理解しようとしている。

 
なぜ1940年の9月3日にワープしたのかと言うと、
それはミス・ペレグリンが子どもたちを守るためである。

 
ミス・ペレグリンは時間を戻せる力がある。

 

 

理由は、1940年9月4日に、その子供たちがいる施設(今の古びた洋館)には
爆弾が投下されてしまう事件がある。

 

 

そこにいた子供たちの命は、1940年9月4日にはなくなってしまうのでる。

 

だからミスペレグリンは、毎日その自分の特殊能力を使って
爆弾が落ちる前日の9月3日に戻しているのである。

 

 

つまり、子供たちの送る毎日は、1940年9月4日。
毎日9月4日を過ごしているのである。

 

 

それは、子供たちを守るためのミス・ペレグリンの優しさ。
さらには、こういった特殊能力を持つ子供たちを狙う悪い大人たちもいる。

 

その悪い大人たちは、特殊能力を持つ子供の「目」を食べると
永遠の命をつかむことが出来ると知っている。

 
そのため、この洋館に住む子供たちはみな誘拐されてしまう恐れがあるのだ。

 

 

だからミスペレグリンはこの洋館に子供たちを閉じ込めることで
子供たちを悪い大人たちからも守っているのだ。

 
※しかし、いまだにジェイク自身は
自分に何の特殊能力があるのかが分からない。
そしてなぜ祖父は、自分をこの館に導いたのかも腑に落ちない。

 
一方、悪い大人の代表、バロンも、やっとの思いでこの館を見つける。

 
バロンはミスペレグリンという特殊な能力をもつ者を誘拐し、
その不思議な能力や身体を、分析し実験台にしようと企んでいるのである。

 

 

そしてバロンはミスペレグリンを誘拐することに成功。

 

 

そこから、ジェイクと奇妙な子供たちが力を合わせて
ミスペレグリンを救い出そうと奮闘するのである。

 
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▼それぞれの特殊能力を活かした戦いのシーン

 

 

この戦いのシーンでは、それぞれ特殊能力をもつ子供たちが
その能力を活かして、悪い大人たちと戦います。

この部分については、アクションや戦い方が特殊能力を使っていて面白いので、

それぞれの特殊能力を理解した前提で、映画館で見た方が楽しめると思います。

 

ちなみに、「双子」と「頭に口を持つ少女」は
年齢も幼いため戦闘シーンにはあまり出てきません。
しかしこの子たちも、自分なりの特殊能力をいかし必死に戦う姿が印象的でした。

 

頭に口をもつ少女は、襲われそうになったときに
その後頭部の口で相手の手を噛みつきひれ伏せた瞬間、
双子がフードをあげ目を見つめ石化させるなど、三人のチームプレーもよかったです。

 

 

▼最後の悪党「バロン」との決闘シーン

 
最後の悪党バロンとのシーンでは、ジェイクはやられそうになってしまいます。

 

 

しかしそのとき丁度、奇妙な子供たちは助けにやってきます。

それを見て「面白いことをしよう」と企んだバロン。

 

 

バロンの能力は、人と同じ姿になることができる。

 

 

ジェイクとうりふたつに変身をして、
どちらが本物のジェイクか、子供たちに試したのである。

 

 

もし間違って本物のジェイクに攻撃してしまったら、
ジェイクの命はなくなってしまうので、子供たちもなかなか攻撃をすることが出来ない。

 

 

さらにバロンは、ジェイクの幼少期のありとあらゆる情報を言い、
あたかも自分が本物であるかのように振る舞っている。

 

 

なぜそこまでジェイクの過去を知っているかというと、

なんと、この孤島にやってくるキッカケとなった「精神科医」に変身していたというのだ。

 

精神科医の先生そっくりに姿を変えていたため、
ジェイクの過去などは全てカルテで知っている。
また、その手紙通りに孤島に行くのを薦めたのも、その変身していた精神科医である。

 

 

また、父親と一緒に孤島に来たときに出会った
バードウォッチングをしていた鳥類学者にも変身していた。

 

 

それにより、近くでジェイクの姿を見ることが出来る。

 

 

前々からジェイクに目を付けていたから、
ジェイクのことをここまで知っていたのだ。
このようにすべてのバロンの企みがうまい具合につながって、
絶体絶命になってしまったジェイク。

 
しかしそのとき、ふとジェイクは気づいた。
まだ生きていたモンスターが、ジェイクたちを襲おうとしてきたのだ。

 

 

モンスターたちの狙いは、子供たちの瞳である。

 

 

そのとき気付いた。
自分の特殊能力は、「皆には見えないモンスターが見えること」

 

 

すぐさまジェイクはモンスターがいることを皆に伝え、
襲われそうになった子供たちは間一髪助かった。

 
するとジェイクに変身していたバロンが今度は襲われそうになる。

とっさに「俺は変身しているバロンだ」と言おうとしたがもう遅い。
バロンはモンスターに食べられてしまった。

 

 

▼2016年に戻ってこれたジェイク

そしてジェイクは現代に戻ってきた。
もちろん、過去を変えたので、祖父も生きている。
その時あったことを、ジェイクはすべて祖父に伝えた。
もちろんそのことを祖父はしっかりと理解してくれて、「ありがとう」と言ってくれたのだ。
こうして祖父の人生、そして子供たちの人生さえも守ることができたジェイクは、
自分自身の特殊能力にも誇りをもつようになり、より自分に自信をもって生きることができるようになる。

 

 

以上が映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のあらすじとネタバレになります。

大まかな流れを掴んでから映画を見ると、ひとつひとつが繋がって見ることが出来るので、

理解もしやすくスッキリとした気持ちになります。

もしよろしければ参考にしてみてください。

 

 

▼あらすじとネタバレ<前半>はこちら▼
【ネタバレ有り】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじとストーリー完全再現<前半>

 

 
 
 

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