【ネタバレ有り】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじとストーリー完全再現<前半>

 

▼ファンタジー映画・2時間8分(R-12指定)

ティムバートン監督の、大人気ファンタジー小説の映画化された物語。
あらすじと、大まかな流れを(ネタバレあり)まとめました。

 

映画は2時間超えと長いですが、
内容はそれ以上につまっているため、後半のテンポについていけず
今いちよく理解できないまま話が進んでしまった、という意見も多いので、
これを見てから映画を見れるように、大まかな流れと前提条件をメインに書いています。

 

ぜひ参考にして、これを読んでから映画を見ると
よりひとつひとつ理解できながら物語を楽しめると思います。

 
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▼あらすじ▼

 

周囲と馴染めない孤独な少年ジェイクが主人公のファンタジー物語。

幼い頃から色々なお話を聞かせてくれた祖父の突然の死をキッカケに、残された遺言書と写真から、森の奥にある寂れた洋館を見つける。そこには家主であるミス・ペレグリンと、人とは違った特殊能力をもつ奇妙な子供達が暮らしていた。そんな子供たちと一緒に、自分がこの洋館に招かれた意味、そして祖父が伝えようとしていた最後の言葉について、その真実を辿っていく。

 

 

 

▼登場する人物と、奇妙な子供たちの特殊能力

・主人公:ジェイク

→人には見えないモンスターが見える力をもっているが、自分はそれに気付いていない。

 

・奇妙な館の家主:ミスペレグリン

→時間を戻せる能力、ハヤブサになれる能力をもっている。子供たちを館に閉じ込め守っている。

・悪党:バロン

→子供たちの特殊能力を手に入れ、永遠の命を得ようとミスペレグリンたちに襲い掛かってくる。人と同じ姿になれる特殊能力をもつ。

 

・空気より軽い少女
→空気より軽いためおもりの付いた靴をはいている

 

・頭に口をもつ少女

 

・目を見つめると石化させてしまう双子
→見るもの全てが石化してしまうため、常にフードを深くかぶっている

 

・透明人間
→服を着ていないとどこにいるのか分からない。

 

・命を吹き込むことができる少女
→例えば人形や家具、色々なものに命を吹き込むことができる

 

・植物の成長をコントロールできる少女
→皆で食事をするとき、ニンジンなどが必要になったときに、そのニンジンを特殊能力で大きいサイズに成長させてしまうことができる。

 

・身体の中に大量の蜂を飼っている男の子
・両手から火を出すことができる女の子

 

・怪力の力をもつ女の子

→見た目は人一倍華奢であるが、大きい石を軽々と持ち上げることができる
 
 
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====※注意※ ここからネタバレ ====

 

 

主人公の少年ジェイクは、痴呆症の疑いがある実の祖父を、
家族で協力しながら面倒を見ていました。

 

しかし、痴呆症の疑いのある祖父は日に日に異常な行動がエスカレートし、
ジェイクの両親からは、「おじいちゃんの言う事はまともに聞いちゃだめよ」と言われていた。
※ジェイクは昔から祖父に色々と伝えられ生きてきたので祖父のことが大好きだったが、祖父は周りから認められている人ではなかったので、祖父もジェイクも孤独なままであった。

 

 

しかしある時、離れた場所に住む祖父の様子を見に、
ジェイクが叔母と一緒に行くことになる。(いつも様子を見に行っていた両親は不在だった)
その時からすべては始まります。
叔母が運転する車で祖父の様子を見に行くジェイク。
車中で祖父に「今から様子を見に行くよ」と電話で伝えたジェイクだが、

祖父からは「絶対に来るな!お前は来てはいけない」と興奮気味に伝えられる。

 

 

ジェイクと叔母は、また痴呆症がひどくなってしまったんだと思い、特に気にせず祖父の家に向かいます。
祖父の家についたジェイクと叔母。
叔母は車中で待っていることに。
ひとりで家の中に向かったジェイクは、
家の中が荒らされていることに気付く。

 

 

 

電話で興奮していた祖父が暴れた結果だろうと思っていたが、
網戸などが破られている形跡もあり、これは祖父に何かあったんじゃないかと思い、

ジェイクは急いで車で待っている叔母のもとへ助けを求めに行った。

 

 

 

護身用の銃をもった叔母と、
荒らされた形跡を辿っていくと、家の裏に森があるのを発見する。
そしてそこには「目玉をくり抜かれた祖父の姿」が。
叔母とジェイクはすかさず救急車を呼ぼうとするが、
背後から何者かがやってくる気配を感じる。

 

 

後ろを振り向くと、そこにはモンスターが出現。
叔母はモンスターに気付かずに襲われそうになったため「危ない!」と叫ぶ。

 

 

すると叔母は後ろを振り向きながら銃を乱射。
するとモンスターは銃を受け、倒れる。

 

 

ここで最初のシーンは終了。

 

 

次のシーンは、主人公ジェイクが「精神科医」に診察してもらっているシーンから始まる。
祖父の事件以降、
何かおかしなことを言うようになってしまったと心配した両親が、ジェイクを精神科医に診てもらおうと連れてきたのだ。
というのも、あの事件以来、祖父はモンスターに殺されてしまったんだ、
あのモンスターが襲ってくるのを見たんだ、と両親に話したジェイク。

 

 

しかし、この世にそんなモンスターなどいないと、両親は当然信じない。
肝心の叔母も、銃を撃ったがそこにモンスターなどはいなかった、と証言したのだ。

 

 

つまり、モンスターを見たのはジェイクだけ。

※この部分は後々重要なポイントになってきます。

 

 

精神科医に診てもらったあと、家に戻ったジェイクだが、
自分が目で見たものは本当だと信じてやまない。

 

 

するとある日突然、どこからかジェイク宛に祖父が書いた遺言書と数人の子供たちがうつった写真などが届く。

 

ジェイクはそこに祖父が言っていた秘密があるのかもしれないと、
また両親に、その屋敷へ行ってみたいと言い出す。

すると呆れた両親は、その旨を精神科医に相談。

 

 

するとその精神科医は「いい機会だから行ってみなさい。
そこへ行けば、そこには何もないことが分かって、息子さんも正気になるいい機会でしょう」と後押しをしたのだ。

ということで、ジェイクと、ジェイクのお父さんが一緒に行くことになる。
船に乗り、ずいぶん離れた土地までやってきたふたり。
しかしジェイクは一人で行きたいという想いが強く、バードウォッチングが好きな父に、

「珍しい土地に来たんだから、バードウォッチングをしよう」と誘う。

 

 

そこにはバードウォッチングをしていた鳥類学者もいて、父は夢中で趣味に没頭し始める。
そのすきを見て、ジェイクはそっとひとりで屋敷へ向かうことを決意するのだ。
やっとの想いで屋敷に辿り着いたジェイク。
そこは荒れ果てた外観と古びた建物。何か異様な不気味さを感じた。

 

荒れ果てた館を見て、
ジェイクは、祖父は本当にここに僕を来させたかったのか、疑問に思う。

 

 

もう何もここにはないんだ、と一度は立ち去ったものの、
やっぱり腑に落ちないジェイクはもう一度館に足を運ぶのだった。

 

 

館にもう一度来て、眺めていると、

何かを感じたジェイクはハッと振り向くと
「そこには数人の奇妙な子供たち」が柱の横からこちらをジッと見ている。

 

 

ビックリしたジェイクはその反動で転んで意識を失ってしまう。

 

 

意識を取り戻したジェイクは、
奇妙な子供に抱えられ、岸壁まで運ばれている途中だった。

そしてそこには、
奇妙な子供たちを養っている館の家主であるミス・ペレグリンもいた。

 

 

 

▼続き<後半>はこちら
【ネタバレ有り】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじとストーリー完全再現<後半>

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